1983〜1985年頃の四国の国鉄(1)
この頃はほとんどの線区が非電化で、ディーゼル機関車や多彩なディーゼルカーが走っていました。
その代わり、所要時間は現在より相当長く(高松−松山間急行で3時間15分位)、急行でも非冷房の車両もありました。
高松−宇和島間を走っていた急行「うわじま」
現役で活躍していたディーゼル機関車DF50
キハ181系特急「しおかぜ」
高松−中村間を走っていた急行「あしずり」
車掌車
キハ181系特急「しおかぜ」
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Feb. 12, 2001